遺産・相続の事なら
お任せください!

熊本みなみ行政書士事務所

熊本みなみ行政書士事務所とは?

当事務所は書類作成のスペシャリスト

行政書士とは、行政機関への申請書類の作成や手続き、その他様々な書類の作成を皆様に代わって行う国家資格を受けた
専門家です。その作成する書類や手続きの範囲は広く、事業を行う上で必要な許認可の申請から相続、遺言の手続き、
契約書の作成など、暮らしのなかの身近な問題にも対応いたします。

行政書士法で定められた仕事の内容

各種書類の作成

代理・相談業務

行政書士は書類作成だけに限らず、生活するうえで、または事業を行う上で起こる様々な問題に対してご相談に乗ることができます。そして、必要に応じて問題解決のサポートを致します。相談したいことはあるんだけど、どこへ行ったら良いかわからない・・・そんな時はまずは当事務所へご相談ください。

行政書士には、法律により厳しい守秘義務が課せられています。
安心してご相談ください。

こんな時は熊本みなみ行政書士事務所におまかせください!

お客様からのご感想

おひとりさまの女性(80歳) 毎晩眠れないほど心配だったが、どこに相談してよいのかわからず、無料相談に来所。 良く面倒を見てくれる2人の姪に財産を残したい、とのご希望。 公正証書遺言を作成し、その中で遺言執行者の指定をしてもらう。 「今日から安心してぐっすり眠れます。」とお帰りになられました。 心配事がなくなったおかげでしょう、現在も元気にお過ごしです。
<公正証書遺言>
お母様が亡くなり、相続の件でご相談に来られた長女と次女。 お母様が遺言書を残していらっしゃったが、全部三女に相続させるとの内容であった。 遺留分のお話をさせて頂き、三女あてに内容証明を送付。 税理士作成の財産目録をもとに、遺留分についてお話がまとまり、長女、次女それぞれ1,500万円を相続されることになり、大変お喜びであった。
<内容証明>
父が亡くなった(被相続人)が、実家は遠くに離れている(山陰地方)。 相続人全員で、遺産をどうするか話し合いたいが、どうすればいいかわからない、との相談であった。 相談者は、母はすでに亡くなっていて、自分(長女)も含めて5人(弟、妹)であるとの話でした。 ところが、調査をすると被相続人(故人)は、3度の結婚をしていて、子供たちがそれぞれにいることが判明。全員で15名(代襲相続人含む)の相続人と判明した。 相談者は、相続人の多さに驚いていらっしゃいましたが、当事務所が財産目録を示したうえで、相続人全員での話し合いが整い、遺産分割協議書の作成を行った。 「自分たちでは相続人が誰になるかも調べきれなかったと思う。もし分かったしても、こんなに多くの会ったこともない人たちと遺産について話すなんて、どうしたらいいのかさえ分からなくて、そのままになっていたと思う。本当に相談して良かった。」との感想を頂いた。
<相続人調査・相続関係説明図作成、財産目録作成>
余命3ヶ月と宣告された男性。奥様は認知症、長男は行方不明、次男は関東在住。 どこに相談したらよいかわからない中、当事務所へ来所。 すぐに遺言案を作成し、自筆証書遺言を作成された。 認知症の奥さんのこと、自宅のことが心配だったが、遺言書も書いたし、預かってもらえるので安心した、とのことでした。 遺言書作成後、約1ヶ月後にお亡くなりに。 相続人である次男さんには、ご本人から話をしてもらっていたので、遺言執行者としてスムーズに相続手続きができた。 次男さんから「遺言書があって良かった。先生に遺言執行者をしてもらって良かった。」との感謝の言葉を頂いた。




<自筆証書遺言>

悩むよりまずはお気軽に当事務所へご相談ください!